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2022.09.08

大人の虫歯の特徴とは?

 

新宿オークタワー歯科クリニックです。
本日は「大人の虫歯の特徴」についてお話しします。

 

ところで、皆さんは「大人の虫歯」という言葉をご存知でしょうか?近年、保持している歯の数(残存歯数)が増えたことにより、成人の虫歯が増加していると言われています。

大人のむし歯は、子供のむし歯に比べて痛みが少なく、急速に広がるため、発見したときにはすでに手遅れということが多く、歯を失ってしまうこともあります。

以下では皆様が心配されている「大人の虫歯」について解説していきます。

 

『大人の虫歯の特徴とは?』

子供の頃から、歯科医院に行った際に虫歯が見つかると、その都度治療を受けてきた人は多いでしょう。「虫歯は子供がなるものじゃないの?」と思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。一方、最近の調査によると、65歳以上の大人の虫歯発見数は、過去にないほど増えているという結果があるのです。

実は、大人の虫歯は、大きく分けて2つに分類されます。
1つは、歯ぐきが後退したり下がったりした部分にできる「根っこの虫歯(根元虫歯)」。もう1つは「再発虫歯」と呼ばれるもので、虫歯の治療をした歯に新たな虫歯ができることです。

大人の虫歯の特徴は、痛みを伴わないことです。そのため、いつ発症したのかがわかりにくく、ズキズキし始めた時には手遅れになっていることも多いです。

 

『根元の虫歯(被面う蝕)とは?』
歯の詰め物や被せ物の周囲には、どうしてもプラーク(歯垢)が溜まりやすくなってしまいます。その部分にプラークが蓄積することによって、このようなむし歯が引き起こされます。

 

『再発虫歯(二次う蝕)とは?』
歯周病の進行や自然な老化現象など、さまざまな要因によって、歯ぐきは減少していきます。その結果、歯の根元で、エナメル質に覆われていない象牙質が見えてきます。この部分に、虫歯の原因となる歯垢(プラーク)がたまって発生する虫歯のことです。

大人になってから発見される虫歯の数が驚くほど増えている背景には、次のような原因があります。
「歯科医院に通ってこまめにチェック」というのは、お口の健康を保つために多くの人が行っていることです。
近年は、口腔衛生を正しく保つことの重要性に対する意識が向上し、成人の残存歯数が増加傾向にあると考えられています。
しかし、その反面、口の中に残っている大人の歯に虫歯が多くなってきていることも分かっています。
実は、40代の成人が歯を失う原因の第1位は虫歯となっているのです。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

※当院では患者様に安心して治療をお受けいただくために、感染対策を徹底しております。

 

 
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